日本でトゥクトゥクを購入しよう!販売店はどこにある?

トゥクトゥクの販売店は関西地方西日本エリアに多く、関東地方東日本エリアはまだ少ないです。どこで購入する場合でも自宅まで納車してくれるので問題ないですけどね。日本にある主なトゥクトゥク販売店(ディーラー)を紹介します。

本気で購入を考えているのであれば気になる点、不安な点は販売店に購入前に色々と質問しておくこと!保証期間はどうなっているのか、どの部品まで保証してくれるのか等は絶対に確認しておいた方が良いです。

この点、超重要ですよ!購入して終わり!ではないので購入後も販売店とは長い付き合いになることもありますからね。

日本でトゥクトゥクを販売している主なディーラー

E-TUK(株式会社イーグルライン)

トゥクトゥクディーラー

現在最も勢いのあるディーラと言っても過言ではない愛知県刈谷市に2020年よりトゥクトゥクの販売を開始したディーラー。自動車関連商材の企画・開発・販売・輸出入を行う運輸局認証工場を完備した安心のトゥクトゥク販売店。在庫があれば即納車。全国に納車可能です。販売代理店募集中。

NEWS Co.Ltd.
トゥクトゥク販売販売台数日本一!トゥクトゥクと言えばここ。愛知県小牧市にある2002年から日本のトゥクトゥク販売を開始&日本にトゥクトゥクを広めたパイオニア。バンコク仕様のトゥクトゥクに圧倒的な強みを発揮。とことんこバンコク仕様の本物のトゥクトゥクにだわりたい人におすすめの人気のディーラー。バンコクスタイルのトゥクトゥクに日本で乗っている方は間違いなくNEWSのトゥクトゥクではないでしょうか。
tukx2
トゥクトゥク販売兵庫県宍粟市にあるトゥクトゥク販売会社。
沖縄トゥクトゥク株式会社
トゥクトゥク販売日本のトゥクトゥクの存在を目立たせている沖縄県那覇市にあるトゥクトゥク販売会社。AKB48の49作目のシングル「好きなんだ」のMVでも使われたのがこの会社のトゥクトゥク。販売代理店募集中。

オーダーじゃない場合、新車・中古車在庫があればすぐに購入可能な場合もあります。

バンコク少年
トゥクトゥク販売大阪府吹田市にあるトゥクトゥク販売会社。
EASTWOOD GARAGE
トゥクトゥク販売兵庫県姫路市にあるトゥクトゥク販売・レンタル会社。
Garage TRY
トゥクトゥク販売関東随一?神奈川県大和市にあるトゥクトゥク販売会社。どこで購入したトゥクトゥクでも整備・修理・車検もバッチリ対応してくれます!

どの販売店で購入する場合でも、日本車の様な完璧な車体を求めている方には購入することをおすすめいたしません。

完璧な車体を求めてはいけない理由についてはこちらに詳しく。トゥクトゥクがどういう物なのかまとめてみました。

トゥクトゥクの製造工場トゥクトゥクを欲しいと思ったら知っておきたいこと

まだまだ、完璧な一台は難しいのが現状ですがどこの工場で作られるトゥクトゥクも全てのクオリティが一緒という訳ではありません。販売店側が日本向けにしっかりと対応してくれるように、毎回故障事項や改善点をタイ側にフィードバックして次回からそういった不具合が起きないよう注力している販売店があります。

どの販売店で購入する場合でも気になる点は販売店に色々と事前に質問すること。それにどう答えてくれるのか、対応は親切なのかもどこの会社から購入するかの重要なポイントになると思います。対応が悪かったり、アフターフォローがいい加減なところだと嫌ですよね。

トゥクトゥクは購入した後が重要ですよ!

そして、トゥクトゥクは完全受注生産なのでオーダーしてから日本に輸出され、納車されるまでに大体3ヵ月~4ヶ月の期間がかかることは普通です。色々トラブルが出てそれ以上待つなんてことも勿論普通にあります。半年以上待つことだって・・・

気長に待つ忍耐力も必要です。

トゥクトゥクの仕様は?

作られている工場によって多少の違いが出てくるのですが、トゥクトゥクの車体仕様は大体こんな感じです。

エンジンはダイハツのEF型(現在はKF型にシフト中)エンジンやスズキの軽自動車のエンジンが使われていることが多いです。ダイハツの場合はハイゼットの物が多いと思います。

エンジン EF型 4ストローク 3気筒
最大出力 ネット38/5600(ps/rpm)
最大トルク 5.5/4000(kg-m/rpm)
排気量 659cc
冷却システム 水冷
最高速度 100キロ出るか出ないか
燃料タンク容量 20Lだったり30Lだったり
燃料供給装置 キャブレター・インジェクターもあり
ブレーキ 後輪ドラムブレーキとサイドブレーキ

地域や工場によって作り方の違いがあったり、特徴が違います。また、販売店によってはフロントにリアブレーキ、オートマ仕様にしてある物が標準車として販売されています。

トゥクトゥクの仕様は大体こんな感じではありますが、トゥクトゥクはどこの工場でも一台一台手作り。サイズも微妙に違ったり、作る場所によって組み立て方が違ったり、マフラーの位置が違ったり、ミラーの形や位置、装飾にも違いがあったりします。私はバッテリーの位置、サイドブレーキの位置、装飾品の位置や個数、看板等ちょこちょことリクエストしました。

通常トゥクトゥクの後部座席は日本では3人乗れるサイズですが、わずかなサイズの違いで後部座席が2人乗りになっている車両もあります。後部座席3人乗りの車体以外にも、7人乗り、10人乗りの車体も制作されています。

ノーマル仕様以外にも様々なオプションが用意されているので自分好みのスタイルに様々カスタマイズしてもらうことが可能です。コンポを付けたり追加で電飾を付けてもらったりと、目立ち度マックスに仕上げてもらう人も多いですね。

購入前には自分の希望をはっきりとまとめて打ち合わせをしておくことをおすすめします。疑問点はとことん質問する!これに尽きます。

最後にもう一度、タイから輸入されて日本で販売されているトゥクトゥクについておさらい。

  • エンジンをはじめ、多くの部品は流用品・中古部品
  • 日本に輸入すると登録上新車扱いだけど、実際は上記の通り
  • 不具合が出るのが当たり前、出ない車体は奇跡の一台
  • 完璧を求める人は絶対に購入してはいけません

残念ながら購入しても1、2年で手放してしまう人もいらっしゃいます。理由は様々あると思いますがこういった状況も手放す理由の一つではないでしょうか。

せっかくトゥクトゥクが好きで購入するわけですから永く愛してあげてほしいです。そのためには知っておいた方が良いことが結構あるのです。これを知らずしてトゥクトゥクを購入してはいけません。

トゥクトゥクの購入を考えている、どうしようか悩んでいる等お気軽にお問い合わせください。私が知っていることはお話しさせていただきます。

トゥクトゥクはタイでも勿論購入することは出来ますが、自分でタイで購入してそれを日本に個人輸入するとなると様々な手続きが必要で、日本にいながらやるのはすごく大変です。

上記の様に日本でもトゥクトゥクを販売しているディーラーが関西、関東と何店舗かあるのでそちらから購入する方法があります。どこで購入しても日本全国ちゃんと届けてくれるので販売店がどこにあるのかは特に問題になりません。

ディーラーによって作られている工場が違うのでトゥクトゥクにもその違いが表れます。こういった点も見ながら自分好みのトゥクトゥクを作ってくれるところで購入してみては?

最近は送迎に使うために一度に6人~9人といった大人数を運べるタイプのロングのトゥクトゥクが増えてきています。エンジンは通常の660ccだったり1300ccだったりと色々あるようです。販売代理店を募集している所もあるので今後は更に日本の様々な地域でトゥクトゥクが販売されるかもしれませんね。

年によって円安、円高の影響もありますがトゥクトゥクの販売を行っているディーラーから購入するとノーマルの状態で8年程前は大体120万円~ぐらいからでした。ここ数年は価格は上がる傾向にあり当時の価格では購入できません。また、オートマにしたり、フロントにブレーキを付けたり、リクライニングシートにしたり等オプションは様々あります。最初からオートマ仕様、前輪ブレーキがついている車両を扱うディーラーもありますが、その分マニュアル車と比べて価格が高くなっていると思います。

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タイでトゥクトゥクをオーダーして輸出入手続きまでするのは大変

日本だと高いからタイで購入すればいいじゃん!と思うかもしれませんが、タイ語ぺらぺらでタイのトゥクトゥクの工場で全て自分のリクエストを伝えられたり、輸出入の手続きもできるのであれば自分でやった方が当然安く済みます。輸出入の代行業者もタイにはたくさんあるので、そういったところであれば対応してくれるかもしれません。購入から輸出入の手続き、車検まで自分自身で出来るのであれば個人輸入する方が断然安くトゥクトゥクを購入して日本で乗ることが出来ます。

ですが!例えタイに住んでいたとしても、タイで自分でトゥクトゥクを購入して手続きをするのは「タイらしさ」があるので色々と頭を悩ませる問題が次々と出てきます。必ずと言ってもよいでしょうか。このことを知らないでトゥクトゥクを購入すると、残念ながら大変ショックなこと事が起こります。

思っているように事がスムーズに進まないのが当たり前のタイ。日本の様に期日が必ず守られるわけではありません。守られる方がむしろ珍しかったりしますので。

全て自分で出来る人の場合にはトゥクトゥクの価格+送料+関税等をプラスしても日本で購入するのと比べたら金額は安く済みます。ただし、工場にトゥクトゥクの詳細をオーダーしたとしても、ちょいちょい工場に進捗具合を確認しに行かなければ極端に進み具合が遅かったり、何度も確認した物が忘れ去られていたり、無かったことになっているなんてことも起こります。

納期を指定しておいたのに全然進んでいなかったなんてこともしょっちゅう起こります。「あと1日あるからマイペンライだ」なんて全然信用できないことも言われます・・・ 納期が来ても「後3日で終わる」なんて具合に自然と納期が自分たちの都合で延長されます。これもタイのあるあるです。

日本だったら考えられないようなことが普通に起こってしまうのがタイです・・・

私の場合はタイに住んでいる知人にオーダーして制作をお願いしたのですが、オーダーの際にも「タイクオリティ」であること「日本クオリティは望んではいけないこと」を事前に教えられました。「タイ事情」「タイのあるある」も大体わかっていたのでそれほど気にはなりませんでしたが。

それでも!!納期が大幅に遅れ、催促したにもかかわらず頼んでおいた物が取り付けられていなかったのには驚き呆れましたね(笑)

面倒、煩わしいのは嫌だ!イライラしたくない!そんな方は日本にあるトゥクトゥクの販売会社から購入することを強くおすすめします。自宅に届くまで全ての作業をしてくれるわけですから。

車両の軽微な不具合はマイペンライ?

トゥクトゥクの購入を考えている方!勢いでは決して購入しないでください!タイのことをあまりご存知でない方はまずはトゥクトゥクがどんな物なのか、どうやって作られているのかを知っておいた方が良いです。

私のトゥクちゃんも納車された時から「燃料計が正常に動かない」「走行距離が既に数万キロ」「給油したら給油口から溢れた」「頼んでおいた柵がついていない」等小さな?トラブルは既に発生していました笑

これがまだまだ当たり前なのが現実です・・・

燃料計が納車されたときから正常に動かない例はすごく多いですよ。ガソリン満タンにしても半部くらいにしか針が動かない等。

「小さいことは気にするな」の考え方で作られているのである程度はしょうがないのですが、タイ事情には精通しているつもりでしたが、さすがに許容範囲を超えていましたね(笑)

タイに住んでいる方でちょくちょくトゥクトゥク工場に進捗具合を確認しに行けるのであればこういったトラブルに巻き込まれることは少なくて済むかもしれません。しかし、それでも可能性はゼロではありません。

日本在住で自分一人でオーダーから輸出入等全ての手続きをする場合だったらなおさら大変だと思います。タイ事情に精通している方であればトラブルが少なくて済むかもしれませんが。

こういったトラブルを避けるためにも、日本在住者でトゥクトゥクの購入を検討しているのであればトゥクトゥクのディーラーから購入することを強くおすすめします。全ての煩わしい作業や手続きを行ってくれるのでやはり安心感がありますからね。

ここ数年で日本でもトゥクトゥクを販売する会社はどんどん増えてきています。

製造している工場の違いが車体の大きさ、ミラーの取り付け位置、サイドブレーキの位置、バッテリーの位置、スイッチの違い等に表れていますが、基本的な仕様は大体一緒で大きな違いはありません。

「どこどこで購入したから」「ここで購入すれば不具合が絶対出ない」ということはまずないと思っておいた方が良いです。実際購入して不具合が一つも出ないトゥクトゥクはありません。

納車されて数日後に不具合が出ても何ら不思議じゃないですからね。

作られているのはタイなのでこの点を理解しておくことが重要です。日本とは考え方が全く違います!決して日本車の基準で考えてはいけません。

ただ、全ての過程をタイで行っているのではなく、屋根を取り付けたり等の組み立てを日本で行っている所もあるようです。

色々気になる方は部品がどんな状態の物が取り付けられるのか、保証の期間やどういった部品まで保証してくれるのか等、事前にメールや電話で確認しておくと少しは安心できるかもしれません。

トゥクトゥクはタイで製造されているので正直な話、不具合がでやすいです!だからこそ保証期間はどれくらいなのかや、アフターケアをしっかりとやってくれる所、他の購入者が整備してもらっている整備工場等を教えてくれる様な所だとやはり安心です。この点本当に重要です!

 

販売店以外ではメンテナンスや修理が出来なかったりすると遠方の方は手が出しにくいですし、売りっぱなしってのはやはり悲しいですからね。最後までしっかりと面倒を見てくれる所を選びましょう。

こういった点も事前に販売店に確認しておくことは必須です!購入後に整備、修理、車検をやってくれる整備工場を自分で探すのは結構大変ですので。実際に私がそうでした・・・

トゥクトゥクQ&A

運転するために必要な免許は?

普通自動車運転免許です。バイクの免許では運転できません。


定員は?

通常タイプで基本前1人後ろ3人です。後ろ6人乗りもあります。


車検は?

登録時3年、それ以降は2年に一度です。


車両登録は?

道路運送車両法上、「側車付オートバイ」や「側車付軽二輪」扱いです。


車庫証明は必要?

必要ありません。


シートベルトやヘルメットは必要?

シートベルト・ヘルメットの着用義務はありません。


高速道路は走れるの?

高速道路も走行可能です。料金は軽自動車と同じです。


車の駐車場には停められる?

道路交通法上、車に分類され自動車として駐車が可能です。


自動車税は?

軽自動車と同じ6000円です。


ちなみに、トゥクトゥクのスピード世界最速記録としてギネスに登録されているのはなんと!119.584kmです!

MEMO
やってみたいと思う人が多いようですが日本でトゥクトゥクでタクシー営業をすることは出来ません。個人の趣味や店舗やホテルのサービスとして送迎を無料で行っている方は多くいらっしゃいます。それを見て「タクシー営業してる」と勘違いしてしまう人はいると思います。地域振興、イベント、移動販売車として利用している方も多いようです。

 

2 COMMENTS

東福

このページで紹介されているディーラーさん各店のラインナップを拝見しましたが、アユタヤ型を扱っているところが一件もありませんでした。バンコク型と比べて、なにか欠点などが多いのでしょうか?

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I Love TukTuk

東福さん
仰る通り、日本の販売店でミゼットのMP~型(アユタヤのトゥクトゥク)のトゥクトゥクを通常のラインナップとして扱っている販売店はありません。

タイでは勿論作られているので作ってくれる工場もあります。これは聞いた話ですが、扉がついてしまうと登録が通常のトゥクトゥクとは異なるようで日本に持ってきてから登録に色々と手間がかかってしまうため、らしいです。

アユタヤタイプかっこいいですよね!

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